選ばれる医療機関、働くスタッフの 充実を目指す人材育成研修スピタリティマインドの実践ができることをゴールとする
接遇力の定着 + 接遇力の定着+ホスピタリティマインドの意味を高める
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よりよい接遇の発信をすることで選ばれる医療機関となる
医療業界では制度や環境の変化が著しく進んでいます。
「患者様、ご利用者様に信頼され安心していただくためにはどのようにしたら良いのか・・・」
常に相手の気持ちを察して応対することが望まれています。
研修では、接遇サービスのポイントであるホスピタリティマインドをしっかりと伝えられるスキルを身につけます。
顧客満足と顧客感動につなげる応対機関を作り出します
多角的なホスピタリティサービス研修のすすめ
接遇応対マナー、環境サービスなどを含め、ケーススタディ、ロールプレイングなどを取り入れた養成プログラム。
医療接遇カリキュラム内容(例)
2時間×5
3時間×4
①ベーシックマナー
オリエンテーション
CSとCD 医療現場でのおもてなしの心の持ち方。
第一印象の重要性
好感と信頼を与えるマナーの基本
(挨拶、みだしなみ、表情、態度、立ち居振る舞い)
ことばづかいは心づかい
②コミュニケーション研修
オリエンテーション
ケーススタディ
グループディスカッションにより、より良い応対を考え導き出す
聴き方と話し方
共感、いやしなどラポールを生む方法について
積極的傾聴、アサーションなど様々な手法に取り組む
③トレーニング研修
オリエンテーション
交流分析
クレーム対応の基本
対応時の心がまえ、解決法など考え学ぶ。今後の取り組みに生かす。
応対ロールプレイ
①②で取得したことを生かし、より良い接遇ロールプレイを実践する
④電話応対マナー研修
オリエンテーション
心がまえ
応対用語
応対ロールプレイング
(第一声、受け方、かけ方、用件の承り方、伝言について)
メデュエーションを取り入れた応対法
⑤組織づくり
職場マナー、コミュニケーション、チームで作り上げていくベースを作る
(時間のマナー、報告・連絡・相談、命令の受け方など)
職場の環境づくり